初猟果はオスのイノシシに

2020/12/08

Hunting TrapHunting

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 朝、起きて携帯を見るとトレイルカメラから大量の通知が・・・
送られてきた画像を見るとイノシシが写っていたのですが、「いや、あの罠は鹿狙いで小林式でかけているやつだしまさかイノシシが踏むわけないだろう・・・」と思っていたのですがよくよく画像を見てみるとなんか前脚に不自然な紐状のものが見えるような・・・



前脚をガッチリ括ってますね・・・
(この画像は後でトレイルカメラから吸い出した画像なので携帯に送られてきてた画像はもっとわかりにくいものしかなかった)



罠を踏んだ瞬間がトレイルカメラに記録されていました。
罠の作動音も記録されるもんなんですね・・・



明るくなってきてからの画像はこちら



イノシシが罠にかかると根付を中心にすり鉢状の穴を掘るってよく言われてますけどこうやって掘るんですね・・・



家事を済ませたのでとりあえず現場を見に・・・
どうやって止め刺しするか考えながら近寄ったんですが、「で、デカい・・・」
3秒で「無理・・・」っていう結論になりました。
すぐに銃での止め刺しを依頼しました。



ヒイコラ言いながら引き出してきたのがこちら
オスイノシシ、目測で体長120cm、体重100kg超なのは間違いない、なにしろ一人ではびくともしない・・・
二人で何とか軽トラに引っ張り上げることができました。
(正肉で40~50kgあったので、歩留まり4割としても100kg~120kgある計算でした。)



くくりわなのワイヤーはそれほどひどく破損はしていませんが、修理しないと使えない状態でした。
くくり部分の塩ビパイプは食い千切られて真っ二つに、ワイヤーはキンクしたのか折れや曲がりがあり素線がほつれている部分もありましたが、スプリングは無事でした。
根付の方のワイヤーもイノシシにかじられたのか素線がほつれてる部分があり、全ワイヤー交換要となってしまってました。
(結局、このワイヤーは初猟果の記念として丸めて飾っておくことにしました。)



罠をかけた場所は、地形が変わるほどではなかったものの、派手に掘り起こされていたので、後で元通り罠をかけ直してきましたがしばらくは寄り付かないだろうな・・・



解体の様子は写真を撮る余裕もなかったので、残念ながら写真はありません。
大体、腹抜きして川に漬けるのに1時間、皮剥ぎと解体に3時間弱かかりました。
6人で分けて1人あたり7~8kgありました。
それから夜にきれいに精肉してパッキングしたのがこちら。
大きなオスイノシシだったので、クッサオスではないかと戦々恐々としていたのですが、そんな心配は杞憂で、小さく切って焼いてみたところ臭みは全く無く美味い肉でした。
(クッサオスについては、年内から1月中旬ぐらいまでは大丈夫という話でした。)



アバラ肉は貰い手がなかったのでいいところだけ持ち帰ってきました。
1本づつ切り離してから肉に切り目を入れて肋骨は手で半分にバキッと折りました。
茹でてからヨシダバーベキューソースでスペアリブにすると美味そうです・・・

初猟果は25貫目イノシシという驚きの獲物でした。
(本当は小さめのメスシカ獲って現地解体と思っていたとか言えない・・・)
次はぜひシカを獲りたいですね。

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