まずはASM Sh-Sh 20GA
直径15.7mm、全長17.9mmでした。
次に、ASM Control Expansion 20GA
こちらも直径15.7mm、全長17.9mmとほぼ同じサイズでした。
なお、弾頭重量はいずれも380gr程度とほぼ同じでした。
で、何が違うのかと並べて比べてみたところ、どうやら切れ込みの深さが違うみたい。
左がSh-Sh 20GAで、右がControl Expansion 20GAです。
鋳型を見比べてみると確かにプラグの形状が違います。
こちらはSh-Sh 20GA
こちらはControl Expansion 20GA
確かにSh-Sh 20GAのほうがプラグの羽根が長い。
もしかしてプラグを入れ替えても使えるんじゃないかと試してみたら、あっさり使えてしましました。
なお、この鋳型を買ったとき2個セットだったとのことで、一緒に譲ってもらったこれまたソックリな鋳型とはプラグの互換性はありませんでした。(どうも弾頭のお尻の部分の形状がちょっと違う)
なお、この鋳型を買ったとき2個セットだったとのことで、一緒に譲ってもらったこれまたソックリな鋳型とはプラグの互換性はありませんでした。(どうも弾頭のお尻の部分の形状がちょっと違う)
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